炭鉱電車が走った頃

当ブログは、かつて大牟田・荒尾の街を走っていた“炭鉱電車”をメインにしています。かつての「三池炭鉱専用鉄道」の一部は、閉山後も「三井化学専用鉄道」として運行され、2020年5月まで凸型の古風な電気機関車が活躍しました。“炭鉱電車”以外にも、懐かしい国鉄時代の画像や大牟田・荒尾の近代化遺産を紹介していますので、興味がおありの方はどうぞご覧下さいませm(_ _)m         管理人より  

タグ:大原信号場

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甘木鉄道逍遙 ~夕闇をAR305が行く2~

撮影地: 甘木鉄道 大原信号場付近
撮影日:2022.4.25

 
 
甘木鉄道を逍遙
満開のさくらを愛でたのは~
ちょうど1ヶ月前だったかな・・・ 

桜の名所から徒歩にてしばしお散歩
お次は~夕闇の甘木鉄道でございます

基山から戻りのAR305を夕闇の踏切で待ちます
やや下り坂の線路を信号所に向けて速度を落としながら通過
夕暮れ時の甘鉄には結構な乗客が乗車
車輌の窓越しに夜行列車の雰囲気が漂います

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(おわり)

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甘木鉄道逍遙 ~夕闇をAR304が行く~

撮影地: 甘木鉄道 大原信号場付近
撮影日:2022.4.25

 
 
甘木鉄道を逍遙
満開のさくらを愛でたのは~
ちょうど1ヶ月前だったかな・・・ 

桜の名所から徒歩にてしばしお散歩
お次は~夕闇の甘木鉄道でございます

今回も~緑色をまとったAR304が登場
踏切から後追いでねらいます
大原信号場で、基山行きの列車と交換です

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(つづく)

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甘木鉄道逍遙 ~AR304が行く~

撮影地: 甘木鉄道 大原信号場付近
撮影日:2022.4.24

 
 
甘木鉄道を逍遙
満開のさくらを愛でたのは~
ちょうど1ヶ月前だったかな・・・ 

桜の名所から徒歩にてしばしお散歩
お次は~踏切が見渡せる処にやってきました

緑色をまとったAR304は今回初めての撮影
新緑に緑色の車体もおそろいで良いものです
遠くに連なる耳納連山のシルエットも美しい

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(おわり)

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甘木鉄道逍遙 ~AR307が行く~

撮影地: 甘木鉄道 大原信号場付近
撮影日:2022.4.24

 
 
甘木鉄道を逍遙
満開のさくらを愛でたのは~
ちょうど1ヶ月前だったかな・・・ 

桜の名所から徒歩にてしばしお散歩
大原信号場が見渡せる踏切にやってきました

国鉄色をまとったAR305につづきAR307を撮影
春の夕暮れ前の斜陽に車体が美しく照らされます
緑のクスノキ木に見守れながら出発進行~

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(おわり)


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