炭鉱電車が走った頃

当ブログは、かつて大牟田・荒尾の街を走っていた“炭鉱電車”をメインにしています。かつての「三池炭鉱専用鉄道」の一部は、閉山後も「三井化学専用鉄道」として運行され、2020年5月まで凸型の古風な電気機関車が活躍しました。“炭鉱電車”以外にも、懐かしい国鉄時代の画像や大牟田・荒尾の近代化遺産を紹介していますので、興味がおありの方はどうぞご覧下さいませm(_ _)m         管理人より  

カテゴリ: 筑豊紀行

イメージ 1

▲旧三井田川鉱業所

撮影日:2008.12. 7
撮影地:田川市大字伊田

山本作兵衛と旧三井田川鉱業所への旅(1)

『炭坑(ヤマ)の語り部 山本作兵衛の世界 ~584の物語~ 』の最終日に何とか暇を見つけて行ってきました・・・筑豊は田川へ(~o~)

実は、今日12月7日(日)が最終日・・・
「山本作兵衛の原画を見たい」の思いに駆られて、早朝より田川を目指します。
昨日の寒波襲来の名残をとどめる、県道65号線“米山峠”を越えいざ筑豊へ(*^_^*)

イメージ 2

▲雪化粧の米山峠近くの民家


予定では、まずは田川市美術館にて山本作兵衛の炭坑記録画の原画、後期展示を見る。
次に、田川市石炭・歴史博物館を見学して、旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓と二本の煉瓦煙突を見て回る ⇒ といった予定でしたが・・・

県道90号線に入ってすぐに寄り道しちゃいました。

県道90号線が渡る、泉河内川のたもと(桂川町土師)に煉瓦造りの不思議な建造物を発見(^O^)
通り過ぎて車をUターン、煉瓦造りの不思議な建造物を写真におさめました。
何なんでしょうかね?
今では車庫になっているようですが、とうてい車庫とは思えません。


イメージ 3

▲今は、車の車庫

自宅の一部と化したようなこの煉瓦の構造物・・・
横からも撮影してみました。
今度通った時には、この煉瓦があるお宅におじゃまして真相を確認してまいりたいと存じます。


イメージ 4

▲謎の煉瓦建造物


寄り道はつづく・・・



PS 何かご存じの方がおられましたら、ご教授下さいませ<(_ _)>

イメージ 1

撮影日:2008.11.15
撮影地:飯塚市幸袋

伊藤伝右衛門邸 ~飯塚市幸袋~

ちょっと用事があって飯塚へ・・・

帰りに、ここ伊藤伝右衛門邸を訪れました。
昨年に一般公開されてからは、伝右衛門の妻であった柳原白蓮への関心も高く、
一躍飯塚の観光名所となっていることは皆さんご存じのことでしょう。

ところで、伊藤伝右衛門は「筑豊の炭鉱王」と知られています。
その本邸として建造されたのがこの邸宅です。

明治30年代に建築がはじまり、三度の増改築を経て現在の姿となったようです。
1963(昭和38)年には、伊藤家より日鉄鉱業に引き渡され、幸袋工作所及び日鉄鉱業の倶楽部として使用されてきましたが、3年前に飯塚市の所有となり現在に至りました。
敷地面積が約2,300坪で、広大な回遊式庭園をもつ和洋折衷の和風建築となっています。

白蓮の居室は2階部分で、そこからの庭の眺めを写真におさめました。
聞くところによると・・・(はっぴを着た解説者がいらっしゃいますよ)
白蓮はここに来て早々に、「朝食はパン」といいだしたので門司のベーカリーまでパンを求めに行ったとか、トイレも水洗式(九州初だったらしいい)にさせたとか(@_@)

敷地内にあるかつての事務所が、白蓮館となっていてます。
絵葉書などの販売もありますので、行かれた時はお立ち寄り下さいませ(*^_^*)


イメージ 2

 

イメージ 3



イメージ 4



イメージ 5





イメージ 6

                     ▲白蓮館にて購入した 「柳原白蓮」絵葉書

↑このページのトップヘ