すでに、巻上機室や繰込場などほとんどの建物は解体され、2基の立坑のみが凛とそびえ立っています。
少し寂しいような気もしますが、この様な2基の異なる形をした立坑櫓が現存しているのは、他では見れないことです。(参考:ファンクラブによる解説プリント)
ぜひ、末永く保存したいものです。
少し寂しいような気もしますが、この様な2基の異なる形をした立坑櫓が現存しているのは、他では見れないことです。(参考:ファンクラブによる解説プリント)
ぜひ、末永く保存したいものです。
この写真ですが、15:30の公開終了時に撮影したものです。
さすがにこの時間は見学者の数は少なくなっていましたが、1時には車の行列ができるくらいに大勢の方が訪れていました。
明日の新聞等で写真入りの報道がなされると思いますね。
さすがにこの時間は見学者の数は少なくなっていましたが、1時には車の行列ができるくらいに大勢の方が訪れていました。
明日の新聞等で写真入りの報道がなされると思いますね。
さて、立坑櫓はもちろんですが、ここはもともと人工島として築造されたところです。
また、機会をあらためてこの人工島に関することなど述べることにしましょう。
今回は、とりあえず船着き場と立坑櫓の写真を次に載せておきます。
また、機会をあらためてこの人工島に関することなど述べることにしましょう。
今回は、とりあえず船着き場と立坑櫓の写真を次に載せておきます。
撮影日:2007年12月8日
撮影地:みやま市 有明坑跡地
撮影地:みやま市 有明坑跡地