撮影日:1994年2月
撮影地: 三池港 北岸壁積込
北岸壁積込 九電貯炭場 その2
1994年2月の四ツ山・三池港からしばらくお送りするシリーズ第14回目は、三池港の北側に位置した九電貯炭場からのつづきをお伝えいたします。
17t積みセナ形炭車が連なる先端部にやってきました。
線路は、緩やかに左カーブした先の道路手前でとぎれています。
黒々した地面に、線路が光る情景が何とも美しく感じたものでした。
前回に引き続いて、逆光にて撮影した一枚です。
線路は、緩やかに左カーブした先の道路手前でとぎれています。
黒々した地面に、線路が光る情景が何とも美しく感じたものでした。
前回に引き続いて、逆光にて撮影した一枚です。
頻繁に入線しているような線路状況でしたが、いつも炭車だけの貯炭場でした・・・。
私のいつもの三池港界隈お散歩が、日曜日の午後だったせいでしょうか?
機関車入線時に撮影できたのは、たったの一度だけでした。
私のいつもの三池港界隈お散歩が、日曜日の午後だったせいでしょうか?
機関車入線時に撮影できたのは、たったの一度だけでした。
(つづく)