炭鉱電車が走った頃

当ブログは、かつて大牟田・荒尾の街を走っていた“炭鉱電車”をメインにしています。かつての「三池炭鉱専用鉄道」の一部は、閉山後も「三井化学専用鉄道」として運行され、2020年5月まで凸型の古風な電気機関車が活躍しました。“炭鉱電車”以外にも、懐かしい国鉄時代の画像や大牟田・荒尾の近代化遺産を紹介していますので、興味がおありの方はどうぞご覧下さいませm(_ _)m         管理人より  

カテゴリ: わたしの大牟田

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▲薄暮の三池鉄道 19号電車 


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▲薄暮の宮浦ヤード脇


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▲東泉町2号踏切からの眺め


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▲入換信号機の青色レンズ

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▲山の上からJ工場に三池山を望む


(つづく)

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▲歩道橋より国道208号と旭町1号踏切を俯瞰


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▲ひっそりと佇む踏切小屋


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▲踏切小屋には今は使用していない怪しげなレバーが・・・


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▲踏切の照明と同じくらい明るかったこの日のお月さま


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▲三池鉄道~旭町1号踏切にも夜のとばりが降りる


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