炭鉱電車が走った頃

当ブログは、かつて大牟田・荒尾の街を走っていた“炭鉱電車”をメインにしています。かつての「三池炭鉱専用鉄道」の一部は、閉山後も「三井化学専用鉄道」として運行され、2020年5月まで凸型の古風な電気機関車が活躍しました。“炭鉱電車”以外にも、懐かしい国鉄時代の画像や大牟田・荒尾の近代化遺産を紹介していますので、興味がおありの方はどうぞご覧下さいませm(_ _)m         管理人より  

カテゴリ: わが家のお散歩

イメージ 1
 
  ▲ことでん  高松琴平電気鉄道 高松築港駅にて   2013.11.7 

 
 
ちょっと用事があって高松に行きました
少しの暇を見つけて~撮り鉄を(^_^)v
 
と、ところが・・・
7年間愛用してきたコンデジがついにダウン(*_*)
ピントは合わないし、合ってもピンポイントで周りは大ボケ
 
奇跡的に(^O^)撮影できた数枚の写真をここにUPします~
 
まずは、高松築港駅にて停車中の長尾線の1200形
皆さんご存じ(~o~) 元京浜急行700形かな~
(何とか電車にピントは合ったもの、見てください右の松の木にホームを)
 
お次は~
 
 
イメージ 2
 
 ▲ことでん  高松琴平電気鉄道1080形   高松築港駅付近にて 

 
 
1087ですな~ということは、元京浜急行初代1000形~
京急時代はデハ1027を名乗っておった車輌
(何だか、流し撮り風な画面になっとる・・・)
 
高松城跡のお堀端を通過しているところも撮ったのですが~
残念ながら、見るに耐えない写真に(>_<)
 
ところで、“ことでん”さんの改札では、今もはさみを入れてくれるのだ
自動販売機で買う切符はペラペラの切符ですが、パンチが入ると何だか愛着が湧くようような
 
 
イメージ 3
 
▲ことでん  高松琴平電気鉄道の切符   一宮駅のパンチは四角でした

 
 
行けるところまで~ということで、高松築港から琴平線一宮駅まで往復乗車(^_^)v
 
途中、車庫がある仏生山駅で撮り鉄の予定が・・・
(夕暮れの写真はてんでダメ~、デカ1形がおいらを待っていたのに)
 
 
最後に~志度線の風景を一枚紹介して終わりにしましょう
 
 
イメージ 4
 
 ▲ことでん  高松琴平電気鉄道700形  志度線 沖松島駅付近にて

 
 
名古屋市交通局名城線の1200形として活躍していた車両ですな。
(なんとか見れる写真かな・・・前面ボケとるけど)
 
ということで、「また出直してきなさい」ということでしょう
今度行けたら、レトロな電車もぜひ見たいし撮りたいと思います(*^_^*)
それまで、“ことでん”の車輌達よ元気でいろよ~
 
◆PS ヨドバシ博多で、早速2代目コンデジ購入した管理人であった
 
 
  

イメージ 1
 
▲『田舎』の瓦そば(一人前)
 
  撮影日 : 2013.9.21 
  撮影地 : 佐賀県佐賀市富士町大字古湯  『田舎』
  
 
今日はちょいと佐賀県へお散歩~最終回でーす(*^_^*)
 
台風が過ぎ去った今週~秋めいて朝夕はめっきり寒くなりましたね
さて、佐賀県お散歩の最後は、古湯にある瓦そばのお店『田舎』です(^_-)
 
旨そうでしょう
熱せられたの瓦の上に、こんがりと焼けパリッとした食感の茶そば~
そこに錦糸卵、牛肉、そしてたっぷりのねぎに海苔が盛り付けられています
この盛りつけに色合い~食欲をそそりますね(*^_^*)
 
つゆをくぐらせ、一気呵成に完食いたしました~
お値段は、一人前900円ほど
2人前を瓦一つに~といったメニューもあります(^O^)
 
いろいろと探索して歩き回ったあとの瓦そばは本当に美味しかった
皆さん、古湯温泉にお出かけの際は、名物の「白玉饅頭」とともに、ぜひ『田舎』の瓦そばをご賞味あれ!(^^)!
もちろん、“ぬるゆ”である温泉にもお入り下さいませ
 
 
イメージ 2
 
▲瓦そばと味百選 『田舎』~ この日は古湯映画祭の日でした(~o~)

 
 
 
イメージ 3
 
▲『白玉饅頭」の本家 池の屋~ 本日店休日なり・・・(*_*)

 
 
 
イメージ 4
 
▲今年の夏はあまりの猛暑で、“ぬるゆ”の“ふるゆ”は人気だったとか(^_-)

 
 
 
イメージ 5
 
▲古湯温泉から少し背振山地に分け入ると~ 嘉瀬川ダム&富士しゃくなげ湖あり(^-^)

 
 
(おわり)

イメージ 1
 
 ▲唐津線 多久駅そばのホッパー跡
 
  撮影日 : 2013.9.21 
  撮影地 : 唐津線 多久駅付近
 
今日はちょいと佐賀県へお散歩~つづきでーす(*^_^*)
 
本日は、雲一つない秋晴れだった九州でーす
さて、今回は唐津線の多久駅界隈の炭鉱遺産を探索します~
 
最初は、多久駅の佐賀寄りにあるホッパーから(^_-)
真新しい多久駅を過ぎたところ~、線路脇の市営駐車場(無料?)からホッパーを仰ぎ見ます。
 
巨大なコンクリート製ホッパーが、蔦を絡ませながらどっしりと鎮座しております!(^^)!
望遠を取り出し、間近にホッパーをねらってみました
 
 
イメージ 2
 
 
 
三池港や宮浦にあった鋼鉄製のホッパーを見慣れた管理人にとって、コンクリート製のホッパーは興味津々(^-^)
ホッパー下の炭車に石炭が積み込まれたでしょうが、積み込みの先端部はどのような構造になっていたの?コンクリートのみでは、積み込みの施設はできんでしょう?
写真をみると、先端部はコンクリートで塞いだのかな?
現役時代の様子を知りたくなりました
 
 
さて、このホッパーは三菱古賀山炭鉱のものであったようですが、次にその炭鉱の竪坑が残っているので見に行きました!(^^)!
その竪坑・・・これまた立派な鉄筋コンクリート製でございます~
多久駅から佐賀寄りに一駅行くと東多久駅がありますが、唐津線に沿った国道203号線から竪坑が見えます
 
脇道にはいって、間近に竪坑を望みました↓↓↓
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
どうですか~このどっしりとした存在感(^O^)
万田坑や宮原坑の鋼鉄製の竪坑とは違った趣というか~無骨さを感じますね~
写真の左側には、現在太陽光発電のソーラーパネルが並んでます
 
もう少し近づいて、竪坑を間近に見上げてみましょう(^_^)v
 
 
イメージ 4
 
 
イメージ 5
 
 
イメージ 6
 
 
 
イメージ 7
 

 
 
 
今も頑丈なこの竪坑~迫ってくるものがあるでしょ!(^^)!
 
竪坑近くには、炭住と思われる住宅がまだ残っています
当時の様子を想像しながら竪坑の近隣を歩くのもよいかと思います(*^_^*)
 
 
それでは、最後に竪坑の遠景をもう一枚・・・
 
 
イメージ 8
 

 
 
(つづく)
 

イメージ 1
 
 ▲唐津線 厳木駅の給水塔
 
  撮影日 : 2013.9.21 
  撮影地 : 唐津線 厳木駅
 
今日はちょいと佐賀県へお散歩~つづきでーす(*^_^*)
 
今日も穏やかな晴天の九州でーす
さて、今回は唐津線の厳木駅を訪ねます~
 
厳木駅といえば~煉瓦づくりの給水塔でしょう
久しぶりの訪問でしたが、今も厳木駅にしっかりと鎮座しておりました!(^^)!
 
かつて唐津線ではキューロクが活躍していましたが、多久に向けた峠越えを目前にして、ここで腹一杯給水したのでしょう
 
この厳木駅の開業は1899(明治32)年ですが、この給水塔の歴史は100年くらいあるのかな(?_?)
この歴史ある給水塔~2002(平成14)年に厳木町政50周年記念して、駅構内に記念碑を作り、桜の木も植えられてちょっとした公園となってます
 
 
イメージ 2
 
 ▲現在の厳木駅舎 1930(昭和5)年完成、駅事務室は改築され「ふれあい文庫」だった!?


 
 
 
イメージ 3
 
 ▲跨線橋から見た給水塔  間近に給水塔を見ることができ感激(^O^)


 
 
イメージ 4
 

             ▲八角形なんです  内部の保存状態もバッチリ!(^^)!


 
 
ところで~「厳木」ってどう読むか皆さんお分かりかな?
初めての方は読めませんよね(>_<)
難読駅名の一つでしょう
 
答えは「きゅうらぎ」です(^_^)v
珍しい地名ですが、その由来を調べてみましたが・・・どうもはっきりしたことは分からないようです。一つの説として~「清ら木(きよらぎ)→(清い木)の意」とありました。
厳木は、古くから林業の町として栄えた場所で、現在も山間部には多くの杉の木が植林され、佐賀県有数の杉の産地だとのこと
 
かつては石炭産業でにぎわった時代があった厳木駅ですが、現在は静かな山里の駅の雰囲気です。ちなみに、みかん栽培も盛んで駅名標にもみかんの絵がありました
 
 
イメージ 5
 
 ▲ちょうど西唐津行きの列車がやってきた  近くの厳木高校の生徒さん達が数人乗車(^-^)

 
 
イメージ 6
 
 ▲駅舎と列車と給水塔  何とか広角レンズにてカメラにおさめました(^O^)

 
 
 
 
イメージ 7
 
 

 
 
(次回は、多久の炭鉱遺産を紹介しまーす)

イメージ 1
 
▲太宰府天満宮 神幸式大祭(どんかん祭り)  お下りの儀   
 
 撮影地:太宰府天満宮
 撮影日:2013.9.22

 
 
先日行われた、太宰府天満宮 神幸式大祭(どんかん祭り) お下りの儀。
太宰府天満宮の最も大切なお祭りです。
 
今回は、解説なしの写真レポートです
祭りに関して、詳しく知りたい方は以下のHPをご覧下さい↓↓↓
 
 
 

 
 
 
◆参道にて
 
イメージ 2
 

 
 
 
イメージ 4
 

 
 
 
イメージ 5
 

 
 
 
イメージ 6
 

 
 
 
◆どんかん道にて
 
イメージ 7
 

 
 
 
イメージ 8
 

 
 
 
◆榎社にて
 
イメージ 9
 

 
 
 
イメージ 10
 

 
 
 
イメージ 3
 

 
 
(おわり)

イメージ 1
 
▲河原川橋梁を行くキハ47とキハ125のペア
 
  撮影日 : 2013.9.21 
  撮影地 : 唐津線 山本駅~鬼塚駅 (河原川橋梁)

 
今日はちょいと佐賀県へお散歩~つづきでーす(*^_^*)
 
連休最終日の本日もいいお天気でございます
みなさま、いかがお過ごしでしょうか(^O^)
 
さて、河原川橋梁で列車を撮影した後、久々の山本駅を訪問~
1912(大正元年)に完成したという駅舎は、今も現役でございます
Nゲージのストラクチャーにあるような、オーソドックスな木造駅舎でございますね~
駅舎正面の様子を見ているとほっとします
 
できたら、駅員さんがいるといいのですが・・・残念ながら今は無人駅(*_*)
やはり、駅には人々の息遣いがしないといけません
 
訪れた日は、ホームの腰掛けでお年寄りが3名ほど会話を楽しんでおられました~
 
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 2
 

 
 
この山本駅は、かつて唐津線と筑肥線の唯一の接続駅であり、唐津線の岸嶽支線の起点でもありました。今では博多から直通で唐津に電車が乗り入れてますが、1983(昭和58)年以前は、博多駅からやってきた筑肥線の列車は旧東唐津駅で方向を転じた後に、ここ山本駅へとやってきました。
 
旧東唐津駅のスイッチバックに山本駅といえば~宮脇俊三さん著『時刻表2万キロ』のとある場面を思い出します
宮脇さん~1975年の年末に唐津線の未乗車区間だった唐津駅-西唐津駅間に乗車するため、博多駅から乗車してきた筑肥線の列車が旧東唐津駅につくなりタクシーに乗り込んだ!(^^)!  そして、西唐津駅から唐津線の列車に乗り、なんと山本駅で東唐津駅でいったん降りた筑肥線の列車に再び乗り込んだ
 
旧東唐津での方向転換と、山本駅での接続時間を利用したこの手口(^O^)
お見事、大成功
今より不便でしたが、何だかたくさんの“お遊び”満載の時代でしたね・・・
 
島式のホームが一つ撤去はされたものの、今でも山本駅構内はかなり広々としております。かつて6番線(岸嶽支線の0番線を含む)もあった賑わいが偲ばれます
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
イメージ 5
 

 
 
 
イメージ 6
 

 
(つづく~次回は厳木駅)

イメージ 1
 
▲唐津線を "YELLOW ONE MAN DIESEL CAR" が行く
 
  撮影日 : 2013.9.21 
  撮影地 : 唐津線 山本駅~鬼塚駅 (河原川橋梁)

 
今日はちょいと佐賀県へお散歩でーす(*^_^*)
 
九州は、毎日いいお天気の連続でございます
ここに来る予定はなかったのですが、なぜか唐津線の沿線で鉄ちゃん(?_?)
 
唐津線で鉄ちゃんするのは初めてかも
この鉄橋のすぐ横の国道は何度も通ったことがあるのだけど、写真を撮る機会(気持ち)はありませんでした・・・
 
ただ、毎回ここを通たびに気にはなっていたんです
この鉄橋を行くキューロク(9600型蒸気機関車)重連の貨物列車の写真が目に焼き付いて離れない・・・
 
この線区は、唐津炭田から産出される石炭を唐津港に輸送するために、唐津興業鉄道(1900年 唐津鉄道に改称)により建設された鉄道で、1898(明治31)年開業という古い歴史があります。写真ではよく見えませんが、現在の鉄橋の唐津側の橋脚は煉瓦づくりで開業当時のものと思われます。(ちなみに複線仕様になっている)
 
後追い写真ですが、黄色のY-DC125を連写
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 

 
 
 
山本駅から多久方面にすすみと、しばらくは唐津線と筑肥線が並行して走る複線もどき?の路線となります。立派な非電化区間の線路です
 
さて、お次は唐津線本牟田駅北側の跨線橋から、Y-DC125をねらうよ(^_^)v
 
本牟田駅って、唐津線の単式ホームの駅です。複線に見えて実は違う筑肥線の列車を撮影
何でこのような解説をするかというと~
筑肥線の本牟田駅はありません(>_<)
筑肥線の列車は、お隣の唐津線本牟田駅を横目に通過するのだ
(よって、決して複線はなく違う路線(^-^)
 
これまた、光線の具合で後追い写真でございます~
 
 
 
イメージ 4
 


 
 
 
イメージ 5
 

 
 
(唐津線の旅はつづく)

イメージ 1
 
鹿児島駅前 市電のりばの景   
 
 撮影日 : 2013.9.5 
   撮影地 : 鹿児島駅

 
ちょっと用事があって、今年2度目の鹿児島に行きました(つづき~)
 
短い滞在時間で、ピンポイント撮影
EF81301号機の発車前シーンにつづいて、ちょっとだけ市電を撮影しました(*^_^*)
 
いい眺めですね~鹿児島駅の市電のりば
入れ替わり立ち替わり、いろいろな形式に塗色の電車がやってきます(^O^)
見ていて飽きることがありません~
 
軌道敷の緑と鹿児島の町並みのコントラストもまたよし
ちょうど3両仲良く並んだところをゲット~
 
真ん中は“チキンラーメン号”だよ
おいらの願いを叶えてくれるかな~発車時にお願い事してみるかい(^_-)
 
 
イメージ 2
 


 
 
イメージ 3
 


 
 
 
 
鹿児島駅前の様子も少しばかり紹介いたしましょう(^_^)v
私が遙か昔の中学校の修学旅行で訪れたときは、地上駅舎で広いコンコースがあったような記憶が・・・
改札口の先には、煙はく蒸気機関車がいて結構活気がありました。
今も、ホームの海側には貨物用のホームが現存しますが、使われなくなって駐車場と化していました。さらにその先に行くと、鹿児島貨物ターミナル駅の南端に行き着きます。コンテナ満載の列車を、敷地外から撮影しました
 
 
イメージ 4
 


 
 
イメージ 5
 


 
 
 
 
最後に、鹿児島駅前の昭和レトロなビルの写真を一枚(^-^)
この一角は、遙か40年前の香りがプンプンしてまいりました
 
これにて、プチ鹿児島撮り鉄の旅終了~
 
イメージ 6
 


 
 
(おわり)

イメージ 1
 
 ▲夏の終わり   茂堂  2013.8.27  

 
 
  夏の終わり・・・茂堂(その2)
 
 “魚(いお)湧く海” ~不知火海
 今回は、ここ茂堂の海の幸を少しばかり紹介しましょう(*^_^*)
 
 白子(しろご) ~不知火海沿岸ではシラスをそう呼ぶそうです
 シラスは体長1~3㎝のカタクチイワシの稚魚
 水揚げされたシラスは、釜揚げやちりめんに加工されます(^o^)
 
 シラス漁は春と秋の2回~
 残念ながら、夏のこの時期は休漁中でございます
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 茂堂の入り江には、シラス漁の船がのんびり佇んでおりました・・・
 
 参考に茂堂の杉本水産を紹介したページを添付しておきますね
  釜揚げちりめん以外に、“サクラウニ”も美味しいですよ~
 
 

 
 ①杉本水産の無添加しらす
 
 ②咲いた。咲いた。サクラウニ
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
▲茂堂の恵比寿さん

 
 
 
 

イメージ 1
 
▲EF81 301 鹿児島駅発車前シーン   
 
 撮影日 : 2013.9.5 
   撮影地 : 鹿児島駅

 
ちょっと用事があって、今年2度目の鹿児島に行きました(*^_^*)
 
短い滞在時間で、ピンポイント撮影
鹿児島駅でのEF81 301号機の発車前シーン~
 
鹿児島駅は40年ぶりくらいでございます!(^^)!
何と、中学校の修学旅行以来かも
管理人の中学時代の修学旅行は・・・
 
大牟田駅からED76牽引の12系修学旅行専用列車にて西鹿児島駅へ(^_^)v
(鹿児島市内は・・・たぶん磯庭園あたりに行った(^_-)
2日目は~、鹿児島駅からストライキ中にC57牽引にて南宮崎へ
(当時の国鉄では、ストで列車が止まることが結構ありました(@_@)
 
3日目~、宮崎駅から別府駅までDF50牽引・・・途中、ヘッドマーク付きのDF50牽引20系ブルートレイン下り“富士”号とご対面
 
4日目~、久大線をたぶんDE10牽引で鳥栖駅へ~
おそらく、機関車を付け替えて大牟田へ(かな?記憶が定かではない・・・)
七つ星に匹敵する、豪華南九州一周の旅でした(^_^)v
 
で~、当時の鹿児島駅は地上駅舎で、西鹿児島駅よりも広かったような記憶があるのですけども・・・・
この写真のように、ホームがカーブしてたっけな・・・
 
ほんの、20分くらいの滞在でしたがいいもの撮れました
 

 
 
 
イメージ 2
 

 
 
 
 
イメージ 3
 

 
 
 
イメージ 4
 

 
 
 
 
イメージ 5
 

 
 
 
いや~
 
鹿児島駅で、いいもの拝めました(~o~)
 
 
【市電編につづく予定】
 
 

↑このページのトップヘ