炭鉱電車が走った頃

当ブログは、かつて大牟田・荒尾の街を走っていた“炭鉱電車”をメインにしています。かつての「三池炭鉱専用鉄道」の一部は、閉山後も「三井化学専用鉄道」として運行され、2020年5月まで凸型の古風な電気機関車が活躍しました。“炭鉱電車”以外にも、懐かしい国鉄時代の画像や大牟田・荒尾の近代化遺産を紹介していますので、興味がおありの方はどうぞご覧下さいませm(_ _)m         管理人より  

カテゴリ: わが家のお散歩

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▲糸島は岐志漁港の牡蠣小屋にお出かけ(*^_^*)
 
  撮影日 2014.12.30
  撮影地 糸島市 岐志漁港にて

 
 
 昨年の暮れもおしせまる30日~
糸島まで名物の牡蠣を食しに行ってきました
 
実は、糸島には牡蠣小屋が漁港毎にたくさんありますが・・・
今回は、その数ある漁港の中から“岐志漁港”を選択(これはタコ(?_?)
 
お客さんで混雑する時間帯を避け、午前10:00の開店と同時に岐志に到着
数ある牡蠣小屋から「ワンちゃん連れもOKよ~」と、隅っこの席をあてがってもらえたお店“大栄丸”さんに入店
 
早速、セットの牡蠣を注文(^O^)
簡単に焼き方を学習したのち~ 炭火で牡蠣を焼きはじめ
 
 
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ホタテも一緒に焼いてっと・・・
焼き上がるまでに~ 糸島牡蠣についてちょっくら説明をいたしましょう(^o^)
 
糸島で牡蠣養殖がはじまったのは、1988(昭和63)年のことらしい。加布里(かふり)漁港がルーツで、そもそもの発端は「網漁業が禁止される冬場の漁業」だったとのこと。その後、近隣の漁港に広まり、今では糸島の牡蠣は大ブレイク
 
加布里漁港といえば~ 昔から天然はまぐりやホタテが捕れることで知られたような記憶があります(^-^)
その加布里から広まって、今では糸島半島の7つの漁港に牡蠣小屋が林立するまでに大成長をとげたのでした。
 
 
▼「 」内は、糸島漁協のHPより引用。牡蠣小屋一覧もあるのでどうぞご覧下さいませ↓↓↓
 
 
さて~ そろそろ牡蠣は焼き上がったかな~
いや、もうちょっと・・・(>_<)
それでは、糸島の牡蠣小屋の共通する特徴を、ご覧の皆様が行かれるときの情報としてお知らせしておきましょう
 
①どの牡蠣小屋も価格は同じ(牡蠣1盛り1.0kgで1000円)
②おにぎり、飲み物などの持ち込みがほぼどの小屋もOK(持ち込み料は無料)
③自分で焼いて食べるスタイル(はじけたときのためにジャンパー着ます)
④牡蠣以外の魚介類や海鮮丼などのご飯類のサイドメニューあり(各小屋独自)
 
もう焼けたかな・・・(^_^)v
 
 
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いや~旨かったですね
写真のように、ジューシーでプリプリの身~見ただけで思わずヨダレが・・・
(といいたいところですが、これはちょっと焼きすぎたような(>_<)
 
牡蠣の焼き方は、こちらをご覧になって予習してくださいね~ 焼きすぎに注意!(^^)!
 
 
たっぷりと、冬の糸島牡蠣を堪能した昨年暮れの一日でした
 
 
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▲おじゃました牡蠣小屋 “大栄丸” と看板娘(^_-)  大満足の糸島牡蠣ツアーでございました

 
 
 
 
おまけ
 
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▲風が強い日でした~ 野北海岸の白波を眺めながら、暖かいコーヒーをいただきました

 
 
 
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                          いいながめだワン
 
 
(おわり)
 

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    ■東 京 駅 1 0 0 周 年 記 念■
 
ちまたでは、「東京駅開業100周年記念Suica」発売の混乱が話題になっておりましたね~
 
あの素敵なデザイン画を書いたのは、なんと現役の車掌さんと言うから驚きです
マニアならずとも欲しい~お気持ち分かります(^O^)
 
さて、昨年の今頃~東京駅にちらっと立ち寄りました
その折りの写真でも、100周年の記念に少しだけ紹介しましょう(^_^)v
 
とは言いながら・・・肝心の東京駅はたったの2枚きりですけどね
おまけも付けましたので、そちらでご勘弁を~
(鉄分は非常に薄うございます<(_ _)>
 
 
 
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          ▲思わず見上げました~これは素晴らしい見事な丸の内北口天井

 
 
 
 
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▲これは、東京駅前の白亜の “KITTE” ~ “キッテ”(?_?)  かつての東京中央郵便局ですな

 
 
 
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          ▲神田の古本屋街にも久々に行ってきましたよ~ここは玉英堂さん

 
 
 
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▲神田に行ったならば~ 皆さんご存じ 鉄道ファンの聖地 “書泉グランデ” に行かなくっちゃ

 
 
 
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▲ “書泉グランデ” 鉄道コーナー~ 弦書房の近代化遺産シリーズもそろえているのには驚き 

 
 
★いづれの写真も、昨年の12月26日に撮影したものでございます。(管理人)
 
 
 

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             ◇◆わが家の庭で野鳥観察◆◇

 
 
わがやの庭で野鳥観察をしてみました
今日のお客様は・・・
 
これからお見せする4種の野鳥の皆様方です
(すでにTOPにご登場は~コゲラさんかな(^O^)
 
 
特に解説はありませんよ~
鳥の名前もあやしい・・・野鳥観察でございます
(メジロは大丈夫~ 他は・・・ヤマガラ?、シジュウカラ? かな(?_?)
 
 
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おまけ~
 
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これは、我が家のわんこ・・・  気持ちがよいお天気だな~ お庭でお散歩 
 
 

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▲OKTOBER FEST FUKUOKA 2014 ~ドイツビールを音楽とともに楽しむ~
 
  撮影日 2014.10 .19
  撮影地 福岡市 冷泉公園にて

 
 
ここのところ何かと忙しい毎日でしたが~
久々に心も体も胃袋も満足の催し物に参加
 
それは~
福岡オクトーバーフェスト2014
聞くところによると・・・今年で5日目を数えるらしいね~福岡では
管理人は、今回が初めてでした
 
TOPの写真にありますように、ドイツビールの祭典でございますよ(^O^)
《オクトーバーフェスト》とはなんじゃいな?とお思いの方は、以下のHPを参照下さいませ↓↓↓
 
福岡オクトーバーフェスト2014 公式HP>オクトーバーフェストとは
 
 
 
定番のポテトやウインナーを肴に、美味しく本場のドイツビールを数杯?堪能してまいりました
で~TOPのビールは、かのゲーテも愛したといわれている「ケストリッツァー」の黒ビールでございますな  黒ビールとしては軽やか&とても上品で飲みやすいお味でしたよ
そして、この《オクトーバーフェスト》のもう一つのお楽しみは、これです↓↓↓
 
 
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ビール片手にこの音楽があれば最高
この楽団は~エーデルワイスカペレwith MARIA
《オクトーバーフェスト》のオフィシャル楽団と銘打たれたいますよー
これまた、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓↓↓
 
福岡オクトーバーフェスト2014 公式HP>ステージ情報
 
 
 
 
それでは、会場の様子をいくつか紹介しましょうね
 
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▲飲んで騒いで音楽を楽しむにはこのテント内の席が一番ですー 常に満席

 
 
 
 
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▲「乾杯の歌 “Ein Prosit" の演奏がはじめれば乾杯の合図ですぞ~ いざProst 乾杯

 
 
 
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▲Hofbräu Münchner Weissetをいただきましたよ~ フルーティーなビールでございます

 
 
 
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▲冷泉公園が特設会場になっています。 櫛田神社も近くですし、川端商店街からすぐの所です

 
 
 
 
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▲会場の皆さんで連なっておどったり、飛び跳ねたり・・・楽しい音楽とビールのコラボです

 
 
 
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▲メリーゴーランドもありますよ~ いかにもレトロなヨーロッパのイメージがいたします・・・

 
 
 
さてさて、この福岡オクトーバーフェスト2014 は、明日が最終日です
まだの方で、ビールがお好きの方々にはお勧めです
 
(ちなみに、当ブログは一切、福岡オクトーバーフェスト2014 とは関係ありませんよー)
 

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▲ IBUTAMA  “指宿のたまて箱” キハ47
 
  撮影日 2014. 9.9
  撮影地 JR九州 鹿児島中央駅

 
 
 ちょいと鹿児島中央駅での撮り鉄報告を・・・
(なんだか、ここのところ毎年のように行ってるな~鹿児島つづき(^_-)
 
鹿児島からのレポート最終回は~指宿のたまて箱”が登場
すごく人気があることに驚きました
 
列車が入線するやいなや、先頭車両の前では記念写真の嵐~
客室乗務員のサービスもさることながら、この列車の旅を乗客の方々が非常に楽しみにしていることが伝わってきます
 
黒と白の塗色も斬新ですが、この列車には他にもいろいろな仕掛けがあって楽しめます
それでは、入線の様子から順次レポートするといたしましょう
 
 
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▲客室乗務員が鹿児島中央駅4番線にてお出迎えです~ ホームでは旅の期待がふくらみます

 
 
 
 
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▲浦島太郎伝説にちなみ、ドアが開くと玉手箱の煙に見立てたミストが噴射されますよー

 
 
 
 
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▲さすがは人気列車のIBUTAMA~ ホームは旅人で華やぎ、先頭車両では多くの人が記念撮影・・・

 
 
 
 
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▲客室乗務員さんのサービスも行き届いてます~ 運転手の帽子をかぶってご機嫌の記念撮影

 
 
 
 
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              ▲帽子以外にも、乗車記念のボードもありますよ~

 
 
 
 
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▲“はやとの風”と同様の大きな窓も設置されています~ 座席も様々で、キッズコーナーもあるでよ

 
 
 
 
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▲なかなかおしゃれなデザインでしょ~ 海側(下り方向に向かって左側)側面が白色でございます

 
 
 
 
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▲山側(下り方向に向かって右側)側面と前面の山側半分が黒色ですぞー 乗客も沢山集まってきました

 
 
 
 
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▲一日の内で在来線のホームが一番華やぎ、にぎわうひとときです~ IBUTAMAの人気は絶大

 
 
 
(おわり)
 

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▲キハ200とキハ140の並び JR九州鹿児島中央駅にて
 
  撮影日 2014. 9.9
  撮影地 JR九州 鹿児島中央駅

 
 
 ちょいと鹿児島中央駅での撮り鉄報告を・・・
(なんだか、ここのところ毎年のように行ってるな~鹿児島つづき(^_-)
 
“はやとの風”をお見送りした後は~
国分行きのキハ140(日豊本線:普通列車)と、喜入行きキハ200(指宿枕崎線:普通列車)の並びでございます
お顔が並ぶと、鉄ちゃん魂が揺さぶられますな(*^_^*)
やっぱ、並んだお姿を撮らずにはおれませぬ
 
お先に入線してきたキハ200形さんのお写真もどうぞ~
この黄色い車両~快速“なのはな”として活躍していることは皆さんもご存じかな
 
“いぶたま”の登場で、かつての“なのはなDX”はなくなっちゃいましたけどね(^_-)
 
 
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国分行きのキハ140をお見送りに、3番ホームの鹿児島駅寄り端っこ付近まで行ってみました~
コンデジの望遠にて、去りゆく列車のケツ撃ちじゃ(^O^)
 
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ところで~、ホームの端っこでこのような光景を見かけましたよ
久しくお目に掛かっていない光景でしたので、なんだかホッとしたというか~少しだけ昔にタイムスリップしたような感じでした(~o~)
 
管理人が住む博多近郊では、今ではこのような光景を目にすることはなくなってしまいました
かつての終着駅や列車の折り返し駅には必ずありましたよね・・・
 
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プラスチック製になったとはいえ、やはりサボはいいですな!(^^)!
かつては列車名もこのようなサボでした・・・。
プラスチック製以前の琺瑯製サボを1枚だけ所有していますが、やはり懐かしい列車の旅が思い起こされ、何とも言えない人間味のあるあたたかさを感じます
 
久しぶりに見た光景でしたので、しばし佇み写真に納めたのでした~
 
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お次は、いよいよ“いぶたま”の登場です(^O^)

 
鹿児島シリーズはつづく)

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▲漆黒のキハ47-8092  JR九州 はやとの風 
 
  撮影日 2014. 9.9
  撮影地 JR九州 鹿児島中央駅

 
 
 ちょいと鹿児島中央駅での撮り鉄報告を・・・
(なんだか、ここのところ毎年のように行ってるな~鹿児島(^_-)
 
たまたま、“はやとの風”に“指宿のたまて箱”の発車時刻に時間がとれましたので、
一寸覗きに出かけました~鹿児島中央駅のホームへ
 
まずは、“はやとの風”の紹介から
漆黒~正式にはこの色、ロイヤルブラックというらしい~の車体というのは、蒸気機関車以外では珍しいかもですね!(^^)!
 
深く、上品な黒色に、金色の列車名表記に重厚さが感じられますね
次は側面にまわってみましょうか・・・
 
 
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車両中央には、ご覧のような大きな展望窓が設置されていてますよ
赤い車体の“いさぶろう”や“しんぺい”にも、同様の展望席が設けられていますね。
 
もうちょっと近くに寄ってみようかな・・・
 
 
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今では模型も発売されているようですが、キハ47からの改造何ぞにチャレンジしたくなるような車両ですね~(*^_^*)
(わたしにはそのような技は持ち合わせていませんが・・・)
 
お次は内装でも~
まずは、写真の2号車(キハ47 8092 自由席)からどうぞ(^-^)
 
 
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簀の子のブラインドがなかなかおしゃれですし、エンジ色とウッディーな座席もシンプルで瀟洒な感じでございます。ちなみに、“はやとの風”は歴とした特急列車でございますが、特定特急料金が設定されていて、吉松駅 - 隼人駅間、隼人駅 - 鹿児島中央駅間は自由席特急料金が300円、吉松駅 - 鹿児島中央駅間は同510円でございます(^O^)
 
最後に、1号車(キハ147 1045 指定席)を見てみましょう~
 
 
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こちらは、よりウッディーで重厚な感じですね(^o^)
(反対側から撮ればよかったな~座席の後側からでは・・・)
 
ちなみにこの“はやとの風”は特急列車ながらワンマンカーなのでありますよ
ただし、客室乗務員が乗車していて、車内改札も行うよ~
(乗ったことないのに、知ったかぶり~ 間違いないかな(?_?)
 
 
最後に観覧車を入れて、もう一枚!(^^)!
 
 
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(鹿児島シリーズはつづく)

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▲三菱重工業長崎造船所ハンマーヘッド型起重機
 
  撮影日 2013.11.29
  撮影地 長崎市飽の浦町 三菱重工業長崎造船所

 
 
今朝の西日本新聞朝刊をめくっていたら・・・
ある小さな記事が目にとまりました(*^_^*)
 
 
 政府は11日、三菱長崎造船所(長崎市)の大型機械「ジャイアント・カンチレバークレーン」が、英国スコットランド行政府による文化財の記録事業の対象に選ばれたと発表した。クレーンは国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産登録を目指す「明治日本の産業革命遺産」の一部で、政府関係者は登録への弾みになると歓迎している。
 内閣官房地域活性化統合事務局によると、クレーンはスコットランドで造られ、1909年に長崎造船所に設置、現在も稼働中だ。
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 新聞記事にある「ジャイアント・カンチレバークレーン」は、わが国初の電動ハンマーヘッド型起重機であります。
この起重機~英国はスコットランドのマザーウェル・ブリッジ社から輸入されたもので、三菱造船所飽ノ浦の艤装岸壁にて1907(明治40)年9月から基礎工事に着手して、1909(明治42)年12月に完成したのもです。1945(昭和20)年8月9日には原爆も体験しましたが、爆風にもびくともせず残ったとのこと。1961(昭和36)年には、水の浦岸壁に移設され現在も現役で稼働中です。
 
 据付以来100年以上の歳月が経過した今もなお、船舶エンジン、船用プロペラ、船用ボイラーや艤装類、陸用原動機などの積み出しに活躍し続けています。
ちなみに、高さ62m、長さ73m、吊り上げ能力は150トン(^O^)
 
 坂の街長崎の高台から見渡すと、その堂々とした姿に威厳さえ感じます!(^^)!
今もばりばりの現役~イギリス生まれの起重機は、長崎の街を見下ろしながらお仕事をしています
 
 
 
 
▼おまけだよ
 
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 すぐ近くには、三菱重工業長崎造船所資料館があります。ここにも是非立寄っ  て下さいませ

 
 

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▲近畿日本鉄道  ~京都駅から奈良へ~
 
  撮影日 2014. 5.10
  撮影地 近鉄 京都駅

 
先週、用事があってちょっくら奈良に出かけました
残念ながら、鉄ちゃんは、この近鉄京都駅のみ(*_*)
 
京都から奈良までの僅かな区間でしたが久々に、近鉄特急に乗りました
近鉄特急色って、なかなか渋く威厳ある感じがしますね(^O^)
 
いろんなお顔の特急電車を、少しの新幹線からの乗り換え時間にゲット
どれもけっこう個性的なお顔の近鉄特急でございます
 
それでは、ほんの少しの撮り鉄と、奈良の風景を紹介しましょう(*^_^*)
 
 
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▲この電車にて、奈良に向かいました。途中、大和西大寺駅にて橿原神宮前行きとお別れ

 
 
 
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▲この電車のお顔は、どう見てもスズメバチに見えてしまいます・・・

 
 
 
 
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         ▲東大寺の風景を少しばかり紹介しましょう~ 南大門から見た大仏殿

 
 
 
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▲国宝の梵鐘~ すごく身近なところで、国宝に触れることができるのがすごい

 
 
 
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▲二月堂からの眺め~中央に大仏殿の屋根が見えます。はるか天平に思いを馳せる

 
 
 
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▲東大寺は南大門や大仏殿が定番でしょうが、ここ二月堂もぜひ訪ねたい場所です

 
 
 
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         ▲最後は、興福寺の五重塔~ライトアップの夜景で眺めるもまたよし

 
 
(おわり)

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  ▲春日原の駄菓子屋さん(*^_^*)   

 
皆様方~
毎日良いお天気が続く連休をいかがお過ごしでしょうか
 
当方は、本日もお仕事なり
あまりに良い天気がうらめしや・・・
 
ゴールデンウイークの一日くらいは、カメラ片手にお出かけしたいものです
 
 
 
写真は、西鉄春日原駅近くの駄菓子屋さん
いまも健在かな~
ここだけ時間が止まったように佇んでいました
 
かつては、駄菓子屋さんとかくじ引きやさんとかが沢山ありました
5円玉や10円玉があれば、くじ引きやったものです
店のおばちゃんとも仲良くなったりして、子ども達のたまり場でした
 
そういえば~10円あったらチロルチョコもでかかった
連休中の観光地は渋滞するので、近場で楽しむのもいいかも
 
なんちゃって・・・
(今からお仕事、お仕事(^_^)v
 
 

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