炭鉱電車が走った頃

当ブログは、かつて大牟田・荒尾の街を走っていた“炭鉱電車”をメインにしています。かつての「三池炭鉱専用鉄道」の一部は、閉山後も「三井化学専用鉄道」として運行され、2020年5月まで凸型の古風な電気機関車が活躍しました。“炭鉱電車”以外にも、懐かしい国鉄時代の画像や大牟田・荒尾の近代化遺産を紹介していますので、興味がおありの方はどうぞご覧下さいませm(_ _)m         管理人より  

カテゴリ: 炭鉱電車保存会

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『炭鉱電車写真展〜三たびの線路敷設へ〜』ご案内

会期:2024/3/16(土)〜24(日)
場所:荒尾市立図書館内 みんなのへや前通路

関連イベント:座談会『語ろう、万田坑・炭鉱電車の魅力』
日時:2024/3/23(土) 14時~16時
場所:
荒尾市立図書館内 みんなのへや

詳細はチラシをご覧下さい。
NPO法人炭鉱電車保存会主催、荒尾市後援での開催となります。ぜひ、皆さま写真展にお越し下さいますよう、ご案内申し上げます。また、会期終盤には座談会を開催いたします。こちらもお見逃しなく❗️

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大牟田市のふるさと納税返礼品に採用
~ふるさと納税で“炭鉱電車”~
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先日お知らせした、三池鉄道のカットレールと拙著『三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車』のセット(大牟田観光協会プロデュース)が、大牟田市のふるさと納税返礼品として採用されました
 返礼品の解説にて、NPO法人炭鉱電車保存会の名称も記載されています。よろしかったら皆さん〜大牟田市のふるさと納税に寄付し、炭鉱電車グッズを手にして下さい

→詳細はこちらから


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追伸:
拙著『三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車』は現在品切れで、このセットのみで購入可能です。3年前から計画されていたカットレールとのセット販売が、今回やっと大牟田観光協会さんにて実現しました。

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特報  明日のみの先行販売
→三池鉄道のカットレールと拙著『三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車』がセットで、限定10部販売されます😊詳細は以下の通りです。(カットレールの形状は微妙に違いますので、お好みのレールをチョイスして下さい)
 
日時:11/5(日)10時〜
場所:大牟田観光プラザ
価格:11,000円
 
→お問い合わせは、大牟田観光協会へ

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『炭鉱電車図録VOL.2』を発行しました❗️
 NPO法人炭鉱電車保存会編集の小冊子第三弾を発行し、販売を開始しました。
価格は税込770円で、以下の箇所にて好評販売中でございます😊
・大牟田市石炭産業科学館
・大牟田観光プラザ
・三川坑売店
・万田坑 まるごとあらお物産館
・書泉(オンラインショップあり)
第一弾の『炭鉱電車ミニ辞典』、第ニ弾の『炭鉱電車図録vol.1』も販売しておりますので、あわせてのご購入をおすすめ致します。

冊子の概要を以下に紹介いたしましょう~まずはメインの内容から
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本年度の大牟田市石炭産業科学館主催「夏の鉄道展」での炭鉱電車写真展より選抜した写真です。全て保存会会員撮影の写真で、テーマは「宮浦からの旅立ち」です。2020年5月7日の運行停止後も、動態保存とラストランイベントのために維持運転が行われていました。その様子も含めて、万田坑への移送シーンなども掲載しています。

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シリーズ「私の三池鉄道」では、今回も保存会会員撮影の懐かしい写真を掲載しています。1976年撮影の通勤電車や、宮浦に三池港などで撮影された炭鉱電車の写真をとくとご覧下さいませ。

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シリーズ「竣工図表を読み解く」では、保存会会員によるマニアックな解説が読みごたえがあり楽しめます。また、今回は写真ではその姿が確認できない車輌も取り上げてていることから、CGでの再現を試みています。

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これまで紹介した以外にも、万田坑で撮影された古い絵葉書に見る炭鉱電車なども掲載していますので、乞うご期待❗️
表紙は、2021年7月31日に開催された炭鉱電車ラストランイベントでの撮影となっています。

なお、毎年「夏の鉄道展」に合わせて、『炭鉱電車図録』を発行していく予定です。







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万田坑の炭鉱電車~7/8(土)に一般公開
ついに、万田坑の炭鉱電車保存施設が完成し一般公開日が決定しました
当日は、10時よりオープニングセレモニーがあり、その後一般公開となります~
なお、私はオープニングセレモニーでの電車解説とテープカットを行う予定です
また、当日のオープニングセレモニーでは、12号電車が動く予定です‼️

一般公開の詳細はこちらから(荒尾市HP)
https://www.city.arao.lg.jp/0/6902.html

2023.6.4(公道より撮影)

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炭鉱電車の一般公開に出かけよう





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今日で廃止後3年が経ちました
2020/5/7 炭鉱電車の最終運行日でした・・・
あの日からちょうど3年〜「生きとる炭鉱電車を残したか❗️」をスローガンとして、保存会として炭鉱電車の動態保存を目指して保存活動に邁進してきたこの3年間でした。保存活動はそれなりの成果を残しつつ、今後の保存の維持・管理や、多くの方々にいつまでも愛され大切にされる炭鉱電車にしていくにはなど、まだまだやらねばならないことが山積みです。
また、三井化学や三池港物流鉄道課から譲渡いただいた多数の炭鉱電車関連の品々の整理と公開についても、これから着手することとなります。当面は、荒尾市万田坑での保存事業について、今後とも保存会として全面協力していく所存です。7月初旬に予定されている一般公開を楽しみに待ちたいと思います。
これからも、多くの皆さんが炭鉱電車に関心を持つとともに、保存活動を応援していただけたら大変嬉しく思います。
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(おわり)

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万田坑に炭鉱電車がやってきた!

ついに、万田坑に炭鉱電車がやってきました
宮浦からの炭鉱電車移送については、前もって荒尾市からルートや時間の公表があり、管理人もお出かけしてきました
残念ながら、1月12日(木)の夜間に行われた移送情景を撮影することはできませんでしたが、翌日13日(金)の午前中に行なわれた炭鉱電車の据付作業を記録することができました
以下、万田坑の炭鉱電車保存地での据付作業の一部をご覧に入れましょう。
なお、移送された機関車は~20トンB形12号、45トンBB形18号の2両で、その内12号は電源車とセットで動態保存される予定です。(荒尾市によると、約50mの線路長にて動態保存)また、今後保存用の建屋を建設する予定で、一般公開は春頃の予定であることが荒尾市からアナウンスされています

炭鉱電車に関する最新情報は以下をご覧下さい
生きとる炭鉱電車を残したか!
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▲鉄道敷跡をゆっくりやってきた18号の車体

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▲保存場所に到着し吊り上げられる18号電車

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▲万田坑に迎えいれられる12号電車

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▲遠くに宮原坑も望めます

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▲吊り上げられる12号電車

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▲18号と電源車側の12号が並びました

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▲電源車デ1も運ばれてきました

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▲2両の炭鉱電車が無事に保存場所に据え付けられました

※2月からは、保存建屋の建築工事が始まり、2両の電車はブルーシートで覆われる予定です。なお、電車の撮影は万田坑の有料区域から撮影をして下さい。線路敷跡は、すでに建屋建築工事区域として立ち入り禁止となっています。



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今年もどうぞよろしくお願いいたします

2023年は、炭鉱電車の保存に関して大きな進展があります。1月には、2両の炭鉱電車が宮浦から荒尾市の万田坑に移送されます。
保存場所である万田坑では、今春の公開予定で展示施設の建設が予定されているところです。また、残る3両の炭鉱電車の関しても、解体させることなく保存させる見通しができています。今後、公表できるようになりましたら、詳細をお知らせしたいと思います。

TOPの写真は、3両の20トン電車の並びです。今年、3両の20トン電車はそれぞれに違った道を歩むことになります。これからも、大切に保存されることを願ってやみません。

チラシ
『炭鉱電車写真展〜万田坑に炭鉱電車がやってくる〜』ご案内
会期:2023/1/14(土)〜22(日)
場所:荒尾市立図書館入口通路
解説:2023/1/21(土)、22(日)
   11時、14時〜
詳細はチラシをご覧下さい。
NPO法人炭鉱電車保存会が全面協力して、荒尾市主催での開催となります。ぜひ、皆さま写真展にお越し下さいますよう、ご案内申し上げます。また、会期終盤には保存会理事長による炭鉱電車の解説も予定されています。こちらもお見逃しなく❗️





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