
▲蜂須賀家政公銅像 徳島中央公園 2013.11.24
ちょっと用事があって徳島に行きました
少しの暇を見つけて撮り鉄も~つづき(^_^)v
今回も徳島運転所の気動車達を観察したいと思いますが、駅の裏手にある徳島中央l公園側から覗いてみましょう
その前に~蜂須賀家政公にご挨拶m(_ _)m
蜂須賀家政公に関する詳しいことはこちらからどうぞ~
銅像がある徳島中央公園は、徳山城跡にある公園です。
戦前は、家政公の父であり蜂須賀家の家祖である蜂須賀小六正勝公の銅像があったらしいが、戦時中に供出されたとのこと。
また、家政公はここ徳島に製塩や製藍の産業をもたらしたとのこと。有名な阿波踊りも、家政公の時代に始まったと伝えられているが、徳島に経済的な余裕をもたらしたということかな
さて、本命の鉄道・鉄道(*^_^*)
早速、公園側からみた徳島運転所の光景をご覧にいれましょう。

▲キハ185系 2両編成の “剣山” だよ~(~o~)

▲公園と運転所の間には堀が残っています。かつてはもっと広かったでしょうね~

▲古い木造の建物も残っています。ここだけは、昭和30年頃の風情が漂ってきます(^O^)

▲鉄道好きにとってはたまらん眺めですね~(^_^)v

▲ターンテーブルも健在ですぞー 黄色い運転台がかわわいい&1000形の何かが違う(^O^)
最後に、私も忘れないでね~

▲公園内に展示されいる ハチロク 68692 大正12年生まれです!(^^)!
(つづく)