今度は、1・2番線にやってきました。
さっそく鉄ちゃんいたします(*^_^*)
被写体は、久大本線の気動車特急“ゆふ”2号でございます。
キハ185系の真っ赤なお顔も、見慣れたものとなりましたね~。
目玉?も増えて愛らしくなりました。
さっそく鉄ちゃんいたします(*^_^*)
被写体は、久大本線の気動車特急“ゆふ”2号でございます。
キハ185系の真っ赤なお顔も、見慣れたものとなりましたね~。
目玉?も増えて愛らしくなりました。
さてさて、ここ1・2番線ホームの古レールの表示板をお目にかけましょう。
ちょうど、久留米寄りの地下道を登ってきたところの表示板・・・
ちょうど、久留米寄りの地下道を登ってきたところの表示板・・・
Charles Cammell & Co. (イギリス)製の古レールですね。
なんと1885(明治18)年製でございます(@_@)
「キャンメル社製のうち、1890年以前のレール。この時代の刻印は非常に長いのが特徴的で、全長1.5m程度ある刻印もある」らしい。
なんと1885(明治18)年製でございます(@_@)
「キャンメル社製のうち、1890年以前のレール。この時代の刻印は非常に長いのが特徴的で、全長1.5m程度ある刻印もある」らしい。
*「 」内は、古レールのページより引用 ⇒ http://homepage1.nifty.com/arashi/
肝心の刻印をしっかりと確認してませんでした(*_*)
また今度日をあらためてお出かけしなくてはいけませんね。
鳥栖駅には、このような古レールの存在をお知らせする表示板が随所にあります。
全部を見て歩くのも一興かと存じます。
また今度日をあらためてお出かけしなくてはいけませんね。
鳥栖駅には、このような古レールの存在をお知らせする表示板が随所にあります。
全部を見て歩くのも一興かと存じます。
古レールを眺めている間に、“ゆふ”号がホームを離れていきました・・・。
列車が去りゆくホームにてまた一枚パチリ。
列車が去りゆくホームにてまた一枚パチリ。
現1番線の反対側には、旧1番線?の煉瓦ホーム跡が望めます。
次回は、この改札口前の旧ホーム界隈の探索をいたすとしましょう。
次回は、この改札口前の旧ホーム界隈の探索をいたすとしましょう。
(つづく)
撮影日:2009年 3月14日
撮影地:鳥栖駅
撮影地:鳥栖駅