撮影日:2009年 3月29日
撮影地:三井化学専用鉄道 宮浦にて
宮浦ヤードの旭町側にあった側線が撤去されましたお話と、この側線に留置されていた保線用車両の話題の続きです。
「一部の車両が、旧本線の最南端(万田側)に置かれているようです」と述べていましたが、今回もお話を聞く時間はなかったのですが、写真にだけは納めてまいりました。
モーターカーと、線路運搬用の作業車が留置されていましたね。
モーターカーと、線路運搬用の作業車が留置されていましたね。
あの、独特のスタイルをした架線作業車は、やはり見あたりませんでした。
解体された可能性が濃厚です・・・。
解体された可能性が濃厚です・・・。
この場所のすぐ反対側には、一昨年に公開された大牟田市に寄贈された機関車達のテントがあります。
こちらの機関車達の次なる公開も未定です。
こちらの機関車達の次なる公開も未定です。
次々と寂しくなっていくわが三池の鉄道でございます。
今回も、とり急ぎわが三池鉄道の現状報告までm(_ _)m