
撮影日:2008年 5月31日
撮影地:三池港
沈みゆく夕日の中の 三池港 内港北岸壁シルエット
2ヶ月ぶりに訪れた 三池港
ちょうど落日の太陽が、有明海の遠くに沈んでいきます
三池港の北岸壁には、石炭を満載した貨物船が接岸されていました
今から、夜を徹しての荷揚げ作業が始まるのでしょうか
石炭輸出港であった三池港は何処・・・
落日の太陽に、荷揚げ用クレーンのシルエットが美しい三池港です
当ブログは、かつて大牟田・荒尾の街を走っていた“炭鉱電車”をメインにしています。かつての「三池炭鉱専用鉄道」の一部は、閉山後も「三井化学専用鉄道」として運行され、2020年5月まで凸型の古風な電気機関車が活躍しました。“炭鉱電車”以外にも、懐かしい国鉄時代の画像や大牟田・荒尾の近代化遺産を紹介していますので、興味がおありの方はどうぞご覧下さいませm(_ _)m 管理人より
