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えもいえぬ雰囲気(*^_^*) 一番お気に入りの場所です

森林鉄道のような雰囲気にひたりながら歩みを進めます。
線路を進むうちに・・・地図に見るトンネル手前にて、えもいえぬロケーションに出会いました!(^^)!

線路脇の鄙びた建物は何だったのか? 記憶にもメモもありません・・・。
側線には鉱車が2両止まっていました。
手前にある手動ポイントは、最近赤と白に塗り分けられたのでしょう。美しい状態でありました。

さ~て、帰りの時間も計算して 「これ以上先に進むのは無理」 と判断し、ここで “ズリ捨て列車” の帰りを待つことにします。
どれくらい待ったでしょうか? 鉱車を空にした“ズリ捨て列車”が戻ってきました。

大胆にも、線路上から建物越しに “ズリ捨て列車” をねらいます(@_@)
列車は、ゆっくりしたスピードで近づいてきます・・・。


線路脇に身を移して、通過して行く “ズリ捨て列車” をもう一枚。
一番のお気に入りの場所にて、限定2枚限りの撮影となりました。

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撮影日:1978年9月12日
撮影地:明延鉱山

(つづく)