撮影日:2007年12月23日
撮影地:博多駅4番ホームより5番線を望む
工事中の5番線は、ご覧のように熊本よりのホームは工事中で、屋根も一段低くなっています。
4番線との間には、留置線があって写真を撮るには良いポジションですよ。
しかし、何せ次々と列車が出入りしますので、少しの合間を縫っての撮影ですね。
4番線との間には、留置線があって写真を撮るには良いポジションですよ。
しかし、何せ次々と列車が出入りしますので、少しの合間を縫っての撮影ですね。
当ブログは、かつて大牟田・荒尾の街を走っていた“炭鉱電車”をメインにしています。かつての「三池炭鉱専用鉄道」の一部は、閉山後も「三井化学専用鉄道」として運行され、2020年5月まで凸型の古風な電気機関車が活躍しました。“炭鉱電車”以外にも、懐かしい国鉄時代の画像や大牟田・荒尾の近代化遺産を紹介していますので、興味がおありの方はどうぞご覧下さいませm(_ _)m 管理人より