まずは、マヤ20のお話から・・・。 簡易電源車マヤ20は、1963年にオハシ30から改造された20系用の電源車です。 当初は、分割により電源車が必要になった日豊本線大分行き“みずほ”の編成に活躍しましたことは皆さんご存じのことと思います。 その後、1965年からはスハ32からの改造車も登場して、長崎・佐世保線で“さくら”“はやぶさ”“あかつき”の編成で活躍しました。この車両は、スハ32からの改造車である“マヤ20 11”の設定です。
種車は、グリーンマックスのスハ32とKATOの旧製品カニ21でござんす。
一昨年の夏に、それこそ汗だくになって2日間で仕上げました(~o~)
まあ、例によって細かいところは抜きにして雰囲気だけはでてるのではないかと思いますね。
ちなみに、荷物室の窓保護棒には KSmodel の客車窓保護棒を取り付けています。
まあ、例によって細かいところは抜きにして雰囲気だけはでてるのではないかと思いますね。
ちなみに、荷物室の窓保護棒には KSmodel の客車窓保護棒を取り付けています。
バックサインは、KATOのナハネフ23用の余りものですね。
それでは、色んな角度からマヤ20を見てみましょう。
それでは、色んな角度からマヤ20を見てみましょう。
実は、KATOの旧製品カニ21は、Nゲージをはじめた当初の思い出深い車両でしたが、
カニ21の屋根のファン部分が必要なので、やむなく解体(>_<
カニ21の屋根のファン部分が必要なので、やむなく解体(>_<