コメント一覧

1. • EF500-944
   • 2019年06月12日 20:46
   • おお、新しいブログに移りましたか、おめでとう。これからもよろしくお願いします。
     三池の電車は、いつも手入れが行き届いておりきれいですね。そしてこの辺りの低い架線にパンタが押し縮められて走る姿もまたいい。
     小さい電車もアップされると迫力があります。
2. • ed731003
   • 2019年06月13日 08:43
   • 
     おはようございます～
     こちらでの初コメント、ありがとうございますm(_ _)m
     これからも、今までと変わりなくおつきあいくださいませ。ところで、前のyahooブログでいただいたコメントは、こちらに引っ越しできなかったのが残念です・・・。貴重なお話や感想がいっぱいあったのですけどね。
3. • 茨城（イバラキ）県民
   • 2019年06月16日 09:20
   • 　令和に合わせてのブログの引越、おめでとうございます。
     スッキリと見やすいと思います。実は久々に拝見しました。
     　昨年5月に宮原鉱万田鉱石炭博物館見学と港俱楽部でのランチを楽しみました。
     それ以前に石風社の『三池炭鉱宮原社宅の少年』を読んでいました。
     作者の記憶力の驚き、そんなにも細かくと思いました。昨年の旅行では
     宮原社宅跡までは訪問できませんでした。
     　また大牟田に行きたいな。なぜかと言いますと生まれて2ヶ月まで太牟田にいました。
     私の祖父は町田定明です。昨年の見学の時にボランテアガイドさんにこの写真は
     お祖父さんが撮った写真ですと話しても信じてもらえませんでした。残念！
     　ブログ頑張ってください。
     　　　　　　　大牟田は心のふるさと、イバラキ県民より
     
4. • ed731003
   • 2019年06月17日 13:54
   • 
     茨城県民様～こんにちは。
     引っ越し先の当ブログまでお越しいただき、ありがとうございました。
     お祖父さんであられる町田定明さんの『三井三池各事業所寫眞帖』は、ほぼ写真をUPさせていただいてます。また、町田写真館で発行された絵葉書（学校や紡績の運動会など）も所有していますが、どれも貴重な三池・大牟田の記録です。炭鉱や鉄道・港の歴史に興味があった管理人が、初めて寫眞帖を手にしたときは食い入るように見たものです。後年、実物を手に入れ、大事に保管しているところです。
     ところで、『三池炭鉱宮原社宅の少年』の著者である農中さんは、本の中でも登場している“タカちゃん”が入院されたそのベッド脇で、2人で思い出し話しながらこの本の内容を発想されたそうです。そして、その思い出を文章にして“タカちゃん”のベッド脇で読み聞かせることが日課となっていた・・・と言われていました。
     また是非、大牟田に遊びにいらしてくださいませ。
     
     管理人より
     
     PS　ブログはボチボチ頑張ります～